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■ 転用モラトリアム
2009年01月07日 (水) 編集 |
あまりに携帯ネタが多いので、
あたしをSBの回し者かなにかと思し召している方も多いと思うが、
ただの週末穴埋め要員であって、正規の社員などでは当然ない。

帰省する度に、何やってるの?と聞かれる。
胸を張って「学生!」と言う。
重きを置いている点では間違ってないと思う。
仕事は?と聞かれたらカメラマン、と答える。
腕はともかく、それで飯が食えているんだからそういうことになるんだろう。

朝、渋谷のオフィスに出勤する。
皆々、まるでこれから富士山にでも登るのかと思われそうな風貌で、
支給された機材を背負ってくる。
朝礼の後、そこから各々の撮影先に向かう。

今日はスケジュールが破天荒で、
大分時間が空いたのでここぞとばかりに映画を観た。
出来れば知りたくなかった、
目を逸らしたかった真実が一点の曇りも無く描かれていて、
他愛無い人間関係や取るに足らない矜持、
それからちっぽけな恋愛感情がこの世の全てみたいな顔をしている自分を恥じた。
本当に清い笑顔は直視できない。
ちゃんと見なければ、と思っても、涙がスクリーンを歪ませる。

与えられた環境に従順に生きるしかないと言いながら、
その枠の広さに気付けなかったうつけた自分。
中途半端に置きっぱなしてきたものを一気に昇華させられる自由は、
いつだってここにあるらしい。

ことばの真意を理解できなければ、
有意義に生きよう!なんて言ったって意味が無い。

ただ一切は尊い。

それだけはどうか、忘れないように。
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# | 2009/01/07 21:29 | 未分類 | |
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